ネット証券で口座を開くぞ!!投資信託の積み立て用に
皆さんこんばんは。Qです。
今日は引き続き、お金の話。
投資信託を購入するため、ネット証券に口座を開設したいと思います。
なぜネット証券なのか
店舗型証券や銀行と比べネッット証券にするメリットがたくさんあるからです。
ネット証券のメリット
① 口座開設が用意
自宅で手続きが完了出来ます。銀行や店舗型証券会社なら店頭に足を運ばなければいけません。
② コストが安い
ネット証券は手数料などのコストが安いです。店舗を持たない(ランニングコストがかからない)強みです。
③ 取り扱い本数が多い
投資信託の取り扱い本数が非常に豊富。投資信託を2000本以上取り扱っている証券会社もあります。
では、続いてネット証券のデメリットも見てみます。
ネット証券のデメリット
① 対面相談が出来ない
店舗型証券のメリット=ネット証券のデメリットになります。ネット証券なので、当たり前なのですが、対面相談が出来ません。何を買おうか、どうやって投資しようかと悩んでいる人には大きなデメリットになります。Qは購入する投資信託が決まっているため、あまりこれはデメリットではありません。
ネット証券はSBI証券に
ネット証券で口座を開くといってもたくさんあります。
例えば、
楽天証券、SBI証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券などなど。
この中から自分に合ったネット証券を選ぶ必要があります。
検討した結果、実際ほぼ決まり事項でしたが、QはSBI証券にしました。
SBI証券にした理由(2019年10月時)
① 投資信託取扱本数が圧倒的
2,600本以上の投資信託の取り扱いがあります(楽天証券も同様)。他のネット証券の2倍以上の差があります。直近では1つの投資信託のみ購入する予定ですが、将来的な選択肢を持ちたいため、取扱本数の多さは魅力的でした。
② 積立投資金額が少額から出来る
100円から積立が可能です。いくらから積立するかはまだ決めかねていますが、100円からというのは魅力的です。積立金額を細かく設定できるのも嬉しいところ。
③ ネット証券で口座数が1位
1位というだけでとても魅力的です。
450万人の人がSBI証券で口座を開いています。口座数がNo.1ということはそれだけ支持されている理由があるということ(投資信託取扱本数など)。また、長期的に運用していく身としては倒産しなさそうといった安心感もあります。
④ 楽天証券は口座開設済み。
ネット証券ではSBIとよく比較される楽天証券。そのぐらい楽天証券も魅力があります。しかし、既に楽天証券は口座開設しているQ。
楽天証券はiDeCo用。iDeCo用に楽天証券の口座開設をしたのはランニングコストが安かったから(口座開設時)。iDeCoは家のお金で運用しています。そのため、投資信託購入用には楽天証券以外にする必要がありました。
以上の理由からネット証券のSBI証券で口座開設をすることに決めました!!
ネット証券で
さぁ早速、口座開設していこう!!
と思ったのですが、口座開設に必須のマイナンバーカードがありません( ̄▽ ̄;)
いつも入れていると思ったところにない、、、(汗)
今から家中を探索してきます( ゚д゚)
見つかったら、また口座開設していきますのでそれまでお待ちくださいm(_ _)m
本日も読んでくださり、ありがとうございました( ´ ▽ ` )
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