ステュディオダルチザンのデニムジャケット(SP-055)にした理由
皆さんこんにちは。ここ最近、デニムオンデニムのQです。
さて、先日デニムジャケットを買いました🧥
今回はなぜステュディオダルチザンのデニムジャケットを購入したのかを書いていきます。
ステュディオダルチザンの一択だった
Qがデニムジャケットを探すときの条件はこの通り
① 国産であること
② ボタンが黒色であること
③ 面白みがあること
これを条件に探してみると、ステュディオダルチザンの一択でした。
それだけじゃ、記事にならないので( ̄▽ ̄;)
それぞれについて詳しく書いていきます。
① 国産であること
これは国産デニムの品質が高い(糸、縫製、染色など)という点に尽きます。
海外メーカーが悪いと言うことではなく、これはQの好みです。
国産ブランドのジーンズメーカーはたくさんあり(桃太郎ジーンズ、ピュアブルージャパン、THE STRIKE GOLD、seniosecond、児島ジーンズなどなど)、ウキウキしながらいろんなデニムジャケットを見てウキウキしました。
これはステュディオダルチザンのデニムジャケットに付いていたタグの写真
日本品質を前面に出しているタグ。ブランドのこだわりが伝わってきます。
② ボタンが黒色であること
デニムジャケットの主張を和らげるため。
ジーンズにデニムジャケットというデニムオンデニムスタイルを今後貫く予定のQ。
その中で、デニムジャケットが銀色ボタンだと「デニムオンデニムしてます!!」感が強く(Qだけかもしれませんが)、お洒落に自信のないQにはハードルが高い。。。
ということで、少しでも誤魔化せるようにボタンは黒色で。
実際、購入したデニムジャケットのボタンはこんな感じ。
ブランド名も入っており、なかなか素敵なボタン。
③ 面白みがあること
「日本で最初にセルビッジデニムを作ったブランド」それがステュディオダルチザン。
これがステュディオダルチザンにした理由です。
セルビッジデニムとは「シャトル織機(昔の機械)で織ったデニム生地」のことを指します。赤耳(矢印)があるのが特徴。
歴史のあるブランドで作られたデニムジャケット。これは間違いないということで、ステュディオダルチザンのデニムジャケットを購入することに決めました。
育成2週間経過
なんやかんやで育成開始してから2週間が経過しました。
きっちり毎日着込んでいます。暑さは我慢です!!
2週間着用後の写真がこちら。
シワが少し付いてきたぐらいで、色落ちなど大きな変化はみられません。
デニムジャケットはジーンズに比べ色落ちスピードが遅いらしいので、焦らずにゆっくりと育てていきます。
<育成詳細>
ブランド
ステュディオダルチザン
品番
SP-055(40周年記念モデル)
着用期間
2週間(2020年7月購入)
着用時間
約100時間
1日平均:約7時間(週7日着用)
平日:4時間、休日:15時間
次は購入したデニムジャケットの説明をしようかな。
本日も読んで頂き、ありがとうございます( ´ ▽ ` )
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