デニムジャケット(ステュディオダルチザン)色落ち報告 〜10ヶ月〜
皆さんこんにちは。
本日はGW最終日。早起きして草むしりのQです。
デニムオンデニムで草むしり。なかなかシュールな光景です( ・∇・)
ブログを書いたらホームセンターで家庭菜園の苗を買ってきます。
さて、
本日は現在育成中のデニムジャケット(ステュディオダルチザン)の色落ち報告です。
2020年7月から育成中のデニムジャケット。
3月までは毎日着用していましたが、2021年3月に2着目を購入してからは着用頻度は2日に1回となりました。
毎、着心地が違うので楽しみながら育成しています。
さて、育成してから10ヶ月のデニムジャケット。どのように育ってきたのでしょうか。
色落ち報告〜10ヶ月目〜
まずは全体像から。
(写真は無修正のものを載せています。出来るだけ、正確な色落ちをみてもらいたいので)
少しずつですが、中古感が出てきました。生地もだいぶ柔らかくなり、非常に着易くなりました。
全体写真では伝わりづらいのですが、ところどころで色落ちしてきています。
育成10ヶ月目にしてより育成の実感が湧いています。
続いて、細かい色落ち部分の紹介です。
袖(左右)
右側
左側
シワの色落ちがしっかりと出てきました。
常に腕まくりをしているため、このシワはくっきりと固定されています。
今後の色落ちに期待です。
希望としてはシワ部分だけバッキバキに色落ちさせたいです。
左ポケット
500円玉を入れている左ポケット。
こちらはあまり進んでいません(汗)
プリーツの色落ち(シワ)
プリーツ部分の色落ち(黄色)です。
シワに沿って白くなっているのがわかります。
この部分の色落ちが好きなので、プリーツのあるデニムジャケットを購入しています。
脇周辺の色落ち
脇の下の色落ちです。
この部分が一番色落ちが進んでいます。
動くときに一番擦れるこの部分。
拡大するとこんな感じ。
ハッキリと白色が出ています。
つまり、
たくさん動けばこのぐらいの色落ちが期待できるということです。
他の部分(腕のシワ、プリーツ部分)の育成がより楽しみになってきました。
着用時間は1,700時間を突破。破れほつれ等は全くなく、毎回快適に着用しています。
デニムジャケットはジーンズに比べ、色落ちが遅いです(着用時間、動きの問題もありますが)。
そのため、期間を決めずに満足するまで 育成する予定。
満足するまでどのぐらいかかるかわかりませんが( ̄▽ ̄)
最後に育成詳細で終了です。
<育成詳細>
ブランド
ステュディオダルチザン
商品名
スヴィンゴールドクレイジーデニムジャケット(40周年記念モデル)
品番
SP-055
着用期間
304日(2020年7月9日育成開始)
着用時間
約1,760時間
洗濯回数
0回
本日も読んでくださり、ありがとうございました( ´ ▽ ` )
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