新しいジーンズの紹介(JAPAN BLUE JEANS)
皆さんこんにちは。
ジーンズでウォーキングするのが日課になってきたQです。週3〜5日で30分ほど歩いています。もちろんデニムジャケットも着て。
すれ違うご近所さんには挨拶は欠かしません‼️
さて、Qのジーンズ育成ですが、今年は2本同時育成をしています。
前回の記事では1本目の紹介をしました。
本日は10月より育成開始したジーンズ2本目の紹介です。
JAPAN BLUE JEANS(岡山県倉敷市児島)
2018年11月に購入した1本。
会社の同僚達と一緒にジーンズストリートに行って買いました。
みんなで購入したジーンズを履いてパシャり。今思い出しても、なかなか素敵な旅行でした。
少しズレたので話を戻します。
では全体像から。
シルエットはテーパード。
育成前に若干履いているのはご愛敬。デニムの厚さは16.5ozですが、その厚さを思わせないぐらい履き心地がいいです。非常に履きやすい1本。
では詳細にいきます。
生地は綿100%。ちなみにサイズは31インチ。
なんとこちらの革パッチ、インディゴで染められています。
「MADE IN KOJIMA」がとても印象的。
ジッパーフライです。
ジッパーフライのところにもブランドマークが入っているのには驚きました。
トップボタンにはBLUEの文字が。なかなかお洒落れ。
リベット。
リベットもブランド独自のもの。
後ろポケットのステッチ。デザインはJAPAN BLUE JEANSのもの。
色は児島店限定。白色は瀬戸大橋、青色は瀬戸内海をイメージしているそう。
生地はもちろんセルビッジ。Qの育成ジーンズとしてはここは譲れないところ。
また、ジーンズの横糸は緑色を使っています(通常は白色)。通常とは違うということで、これからの色落ちがより楽しみに。
インサイドシーム(足の内側)の糸は青色を使用。
JAPAM BLUE JEANSのジーンズの特徴です。
本日はJAPAN BLUE JEANSの紹介をしました。
トップボタン、ジッパーフライの部品、リベットなどブランド独自の部品を使っており、非常にこだわりが詰まった1本になっています。
デニムの横糸が緑色を使っていたり、これからの色落ちも楽しみなジーンズです。
では、最後に育成詳細です。
<育成詳細>
ブランド
JAPAN BLUE JEANS
品番
J0455JZS(テーパード)
状態
ワンウォッシュ
オンス
16.5z
着用頻度
週3〜4日
洗濯回数
0回
次回は育成開始前にちょっと試したことがあるので、それを記事にしたいと思います。
本日も読んで頂き、ありがとうございます( ´ ▽ ` )
↓ にほんブログ村に参加しています